新座市議会 2020-09-14 令和 2年第3回定例会−09月14日-07号
本当に今後は立ち退いてもらわないと道路拡幅できませんから、すごく時間がかかるとは思いますけれども、北口の区画整理が今進行していますから、あそこの道路が開通したら、ずっと北野入口通りまで来るわけですから、本当に危険な箇所になりますので、今後はどういうふうに対策を打っていくか、ちょっと検討する必要があると思いますけれども、現道路についての危険箇所、特に保育園の前についてはしっかり塗り直しをしていきたいと
本当に今後は立ち退いてもらわないと道路拡幅できませんから、すごく時間がかかるとは思いますけれども、北口の区画整理が今進行していますから、あそこの道路が開通したら、ずっと北野入口通りまで来るわけですから、本当に危険な箇所になりますので、今後はどういうふうに対策を打っていくか、ちょっと検討する必要があると思いますけれども、現道路についての危険箇所、特に保育園の前についてはしっかり塗り直しをしていきたいと
県営新座野火止北団地脇の市道第21―57号線、北野入口通り、北野中央通りの変則交差点は、車同士の事故が多く、地域の方から、歩いていて怖い、危険とのことです。北野入口通りの交通量が多く、そこに合流する市道第21―57号線からの車両が見通しが悪いこともあるようです。これまで信号機の設置、構造的な道路線形の変更、赤枠などの路面標示、啓発看板の設置などを一般質問で取上げ、度々要望もしてきました。
北野入口通りの安全対策について。北野入口通りは、にいバスも通過し、交通量が多くなっています。歩道がない箇所があり危険です。歩道の拡幅をして安全対策を図ってくださいという質問です。 北野中央通りと北野入口通りの交差点付近は、歩道が拡幅されました。本当にありがとうございました。地域の皆さんからも大変喜ばれております。ただ、その手前が今度は、志木街道側がまだ歩道整備ができておりません。
北野入口通りと北野中央通りの交差点は信号がなく、抜け道になっており、交通量が多く、急いで車が通過するため大変危険です。歩道を拡幅するなど、安全対策を図ってくださいという質問です。これはスライドを用意させていただきました。お願いいたします。ここで言っているのは、画面の真ん中を走っているのが北野中央通り、画面の右下から上がってきているのが北野入口通りです。この交差点のことを私はお話をしています。
歩行者の安全対策として、志木市との境部分からは歩道整備を、東北通りからは北野入口まではマウンドアップ方式の歩道の改良を、また旧道との交差部分までは歩道整備を今までお願いをしてまいりました。特に新座志木中央総合病院付近は歩道拡幅がされておらず、歩行者と自転車にとって極めて危険な状態です。
歩行者の安全対策として、志木市との境からは歩道整備を、東北通りから北野入口まではマウントアップ方式の歩道の改良をお願いしてまいりました。 平成29年第3回定例会で質問したときには、短期間で効果が発揮できる歩道のたまり場整備事業について県に要望していきたいとの答弁でございました。そこで、今回は、新座志木中央総合病院バス付近のたまり場整備についてお伺いをいたします。
まず、(1)、利用しやすい公園への改善についてでございますが、開園当初から公園の場所がわかりにくいというご意見をいただいておりましたことから、6月末に北野入口通りと市道第21―135号線との交差点付近に新たに公園入り口の案内看板を設置し、周知に努めております。
以前野火止五丁目児童遊園があった地域、この辺にあったわけですけれども、こちらの地域の方が公園を利用しようとすると、一度北野入口通りに出て、市道第21―135号線、赤いルート、ここを通って公園に来る、そういうルートになります。北野入口通りに一度出ることは、交通量も多く、幅員も狭いので、子供たちも危険を伴います。子供から大人まで誰もが利用できるようにつくられた公園であります。
北野入口通りが右側に通っていまして、こちらから入れるようになってもらえると、地域の方々は大変わかりやすいですし、公園を使いやすい、利用しやすいのではないかというふうに思うのですけれども、もう一つは、どことは申し上げませんけれども、地域の方々と話し合って、道路をつくりたいという動きもあるようです。
今回バスの停留所が北野入口、立教前というのがなくなって、北野入口、北野中央、北野病院前というところで新設されて、新しいルートでバスに走っていただきました。年間の利用者が若干減少しているのですが、前年と比べると15万7,966人だったのが今回15万3,895人になっていて、この辺の要因はどのように捉えているのか。 答弁。年間の利用者といたしましては、トータルで約4,000人の減少となっています。
こちらは、市道第21―01号線、北野入口の交差点から旧川越街道、県道新座・和光線との交差部までです。こちらにも片側にガードレールがついております。この写真の部分なのですけれども、生け垣が随分生い茂っていて、ガードレールの支柱、地面に植わっている柱のところなのですけれども、そちらのところからはかりますと歩道幅が80センチでございます。
1、市道第21―150号線から北野入口通りの公道化について。市道第21―150号線から野火止五丁目、北野入口通りまでの道路は抜け道になっており、たくさんの歩行者、自動車が通っています。地域の人たちからは、公道にして市が管理してほしいという声を聞きます。公道化を計画し、公道化のために意向調査を行ってくださいという質問です。 地図の2番目をお願いいたします。
今回バスの停留所が北野入口、立教前というのがなくなって、北野入口、北野中央、北野病院前というところで新設されて、新しいルートでバス走っていただきました。これ見る限りでは、やっぱり北野入口、立教前、7月だから、3か月ぐらいですか、3か月と9か月の差は当然出てくるのは当たり前だと思うのですが、かなりこちらのほうが乗降客がふえているかなというふうに思うのです。
市道第21―01号線、これ北野入口通りになるのですけれども、と市道第21―57号線との交差点の隅切り設置ということでございます。こちら今回の予算は、隅切りの北野入口通りと市道第21―57号線との隅切りの場所でございます。
今文章で話をしたのは、神明神社から志木駅のほうにずっと行くと、新開小学校に行く道、大和田市民プールに行く道から県営住宅の前の道、北野入口前の道が大変道路が狭くなっている。逆に神明神社からその新開小学校や大和田市民プールまでに行くまでの道は歩道がついていて、比較的道路が広いのですけれども、今言った狭くなっている場所は、歩道もなく、道路も車がすれ違えないぐらいの通りになっています。
それから、続きまして133ページで、先ほどにいバスの資料を私要求させていただきまして、この見方というのですか、にいバスの中で新しく北野入口方面ずっとバス入っていただくようになって、今までのところが2か月で廃止になって、それ以降の乗車人数が出ているのですけれども、私は市民の皆さんにとって利便性向上して乗車人数もふえたのかなと思っているのですが、市としてどのように分析しているのか、そのところをちょっとお
しかし、このような大回りをせず、現道である北野入口通り、また木の芽坂通りや市道第21―57号線、北野中央通りなどを通過する車両がふえています。住宅街の道路での交通量増加に、地域の安全安心が心配されるなど、市民生活にも影響が出ています。こうした状況は、東朝霞線が整備されるまで続くものと思われます。 そこで、(1)は、今後の道路計画について伺います。
西武バスについては、志木駅南口を出てから右折をして、志木街道を通って、北野入口から左折をして入ってくるということで、こちらですけれども、これは郵政の跡地でございますけれども、ちょうどこちらが北野入口でございますけれども、志木駅のほうから参りまして、左折をして入ってきまして、ここに細い道路があるのですが、こちらを入ってきて、この青い丸から入庫して、こちらのトッパン通りから出ていくということで考えられるということのお
また、北野入口交差点、志木街道のそちらのほうから万が一入ってくる場合には、交差点は広いのですけれども、その後そのトッパン通りが狭いものですから、その車幅が狭いものですから、その辺の拡幅ですとか、そういったところでも整備が必要になってくるというようなことで、西武のほうからもお話を聞いているところでございます。
その道路排水に対する雨水管の負担を軽減、分散するために、現在野火止中央第二幹線及び枝線の一部(北野入口から野火止用水まで)の整備を新座市公共下水道雨水整備10か年計画に位置づけいたしました。この雨水管が整備されますと、新座警察署方面から野火止浄水場までの雨水の一部が志木駅方面だけでなく立教大学方面にも分かれて流れます。